記事一覧

column

花束を贈るときのマナー|渡し方・タイミング・避けたいこと

2026年9月24日 沖縄県豊見城市 DAYS Flower

花束は、誕生日や卒業、退職、記念日など、さまざまな場面で贈られています。せっかく用意した花束も、渡し方やタイミングによって相手の受け取りやすさが変わることがあります。

この記事では、花束を渡すときの向きや持ち方、渡すタイミングの目安、本数や色にまつわる考え方、相手が持ち帰りやすいかへの配慮について、一般的に言われていることを整理してご紹介します。

花束を贈る前に確認したいこと

花束を贈る場面は、誕生日や卒業式、退職の日、結婚記念日、お見舞いなど幅広くあります。まず考えておきたいのは、その場面が「その場で渡してすぐに一緒に過ごす」ものか、「渡した後に相手が移動する」ものかという点です。式典の後にそのまま帰宅する場合と、二次会や食事会に向かう場合では、花束の大きさやその後の持ち方への配慮が変わってきます。

また、相手が車で来ているか、電車やバスを使うか、飛行機に乗る予定があるかによっても、適した花束の大きさは異なります。渡す前に、相手のその日の予定をなんとなく把握しておくと、当日困らせてしまうことを避けやすくなります。

花束の向きと持ち方

花束を渡すときは、花の正面(顔)を相手に向けて、両手で渡すのが一般的な形として紹介されることが多いです。渡す側は茎の部分を下にして、花束を立てて持つと、花や葉が傷みにくくなります。渡す直前に花束を横向きや逆さにしてしまうと、花びらが落ちたり茎の水分が漏れたりすることがあるため、渡す瞬間まで縦に持っておくと安心です。

受け取る側も、両手で受け取ってから花の正面を自分側に向け直すことが多いです。渡す側・受け取る側の双方が花の正面を意識すると、写真に残すときにも花束がきれいに写りやすくなります。

渡すタイミングの目安

渡すタイミングは、場面によって目安が異なります。式典やパーティーであれば、主なプログラムやスピーチが一区切りついたタイミングで渡されることが多いようです。写真撮影がある場合は、撮影の直前に渡すと、花束を持った状態で写真に残せます。

屋外で渡す場合は、気温や日差しにも目を向けておくとよいでしょう。夏場の屋外で長時間花束を持たせてしまうと、生花は傷みやすくなります。渡す時間を式の終盤に設定したり、涼しい場所で受け渡しをしたりするなど、花の状態を保ちやすい工夫がされることもあります。

本数や色について気をつけたいこと

花束の本数については、一部の地域や場面で「4本」「9本」といった数字を避けるという考え方があると言われています。これは言葉の響きに由来するもので、すべての人や地域で同じように受け止められているわけではありません。相手の出身地や年代、価値観によって感じ方が異なるため、断定的に「この本数はよくない」と決めつけず、目安として知っておく程度で十分かと思います。

色についても同様です。白い花だけでまとめた花束は、地域や場面によって弔事を思わせると感じる方もいます。一方で、誕生日や出産祝いなど華やかな場面では、白を基調にした花束も広く選ばれています。赤い花を一色でまとめた花束も、贈る相手との関係性によって受け取り方が変わることがあります。

地域差について

本数や色にまつわる考え方は、地域や世代、家庭の習慣によって差があります。心配な場合は、花屋の店員に相談したり、地域の慣習に詳しい方に確認したりすると、贈る相手に合わせた花束を選びやすくなります。

相手が持ち帰りやすいかへの配慮

花束を渡すときに見落とされやすいのが、渡した後に相手がどう持ち帰るかという点です。電車やバスで移動する場合、大きすぎる花束は持ちにくく、混雑した時間帯では周囲への配慮も必要になります。飛行機での移動が控えている場合は、生花を持ち込めるかどうかを事前に航空会社へ確認しておくと安心です。

生花の花束は、持ち帰った後に花瓶や水を用意する必要があります。相手の生活スタイルによっては、その手間が負担になることもあります。一方で、ラメで仕上げた枯れない花束やプリザーブドフラワーのように、水を使わずに飾れるタイプの花もあります。用途や相手の状況に応じて、生花とそれ以外の選択肢を比べてみるのもひとつの方法です。

まとめ

花束を贈るときは、渡し方そのものだけでなく、その前後の相手の状況にも目を向けると、より気持ちが伝わりやすくなります。最後に、今回の内容を簡単に整理します。

私たち「DAYS Flower」は、沖縄県豊見城市で、ラメをまとった枯れないバラの花束を制作しています。生花のように水やりの手間がかからないため、旅行中の方や、渡した後に長い移動が控えている方へのプレゼントにも選ばれています。沖縄県内で制作しているため、当日中に手渡しできるほか、恩納村・北谷・読谷・那覇エリアのリゾートホテルへの配達にも対応しています。

また、いただいた生花を押し花にして額に納めるサービスも別に運営しており、思い出の花束を長く形に残したいという方にご利用いただいています。ご注文やご相談はLINEにて承っております。花束選びに迷ったときは、渡す場面や相手の予定を教えていただければ、その状況に合ったご提案をいたします。

沖縄で、その日のうちにお渡しできます

DAYS Flowerでは、ラメをまとった枯れないバラの花束をご用意しています。沖縄県内で制作しているため当日のお渡しに対応でき、恩納村・北谷・読谷・那覇のリゾートホテルへの配達も承ります。本数も色も、決まっていない状態からご相談いただけます。

グリッターローズを見る

related

記事一覧を見る 贈った生花を押し花にして額に納める|押し花加工のご案内 枯れないグリッターローズの花束|本数と価格を見る
LINEで相談